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しおや湧水の里ウォーク
しおや湧水の里ウォークHP

結露
冬暖房しているときにアルミサッシュやガラスが結露する現象はほとんどの方が知っていますよね。では結露はなぜ起きるのでしょうか。
室温22℃、湿度50パーセントの部屋を例に考えます。

空気線図で乾球温度22℃・湿度50パーセントの交点を左に(水平)進み湿度100パーセントとの交点を下に下がった乾球温度11℃が結露の発生する露点温度です。空気は露点温度以下の物に触れたり冷やされた結露りすると結露が発生します。
窓ガラスの結露のように目に見える結露を表面結露といい、また目に見えない壁の中の結露を壁体内結露といいます。


結露を防ぐ 
室内の結露を防ぐにはどうしたらよいのでしょう。
方法は二つあります。
結露一つは室内の湿度を低くすること。しかし、ウイルスが活発に活動したり、過乾燥でのどを痛めたりする場合もあるのでお奨めできません。

もう一つの方法は、室内の温度の低い場所をなくすことです。22℃、湿度50パーセントの空気の露点が11℃ですから窓廻りの温度が露点以下にならない木製・樹脂製のサッシュ+ペアガラスやトリプルガラスを使用することで結露を防ぐことが出来ます。

しかし、暖房を止め室温が下がると露点以下になる場合もありますので24時間暖房を心がけると結露を防ぐことが容易になります。リフォームで二重サッシュにすることも有効ですが室内側に気密性の良い建具を設置しないと外側サッシュの内側が結露する場合がありますのでご注意ください。
                    

結露壁体内結露 水蒸気は非常に小さくいろんな物質を通過します。コンクリート(厚100㍉・透湿抵抗69.9)でも水蒸気は通過してしまいますが、素材によって水蒸気を透しにくさ示す透湿抵抗という基準があります。室内側に防湿層(ポリエチレンシート0.1ミリ・透湿抵抗452)は薄くても透湿抵抗が非常に大きく、壁内結露を防ぐために、湿度のコントロールのために重要な役割を果たします。
                

       
・材料の透湿抵抗の値(m2・h・mmHg/g)

結露

(データはチヨダウーテ資料)
メーカー、HPその他各種資料でも透湿抵抗の表示値にバラツキがあります。
※ 上記にビニールクロスは表記されていませんが、透湿抵抗は60~80だそうです。
※ 外部側に張る透湿シートと混同する場合がありますが、性質はまったく別のものです。
※ 外張り断熱に用いることが多い発砲系断熱材50ミリの透湿抵抗は30~40、防湿層付グラスウールは50ミリの透湿抵抗は17と違いますが防湿シート(ポリエチレンシート0.1ミリ)の透湿抵抗452と比べると1/10以下です。発砲系断熱材でも水蒸気は透しますので湿度コントロールを考えると防湿層を施工した方が効果的です。

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