内装材を出来るだけ、住む人に優しい素材、自然素材でエコリフォームします。
子育ての空間として家族が安心して暮らせる室内環境へエコリフォームしませんか。
エコリフォームの床材
杉無垢のフローリング、桧無垢フローリング゙など栃木県産材、地松のフローリングなど国産材を主に提案しています。
輸入材・パインのフローリング、ラジアータパインなどをご希望にも対応しています。床材は、固い素材の方がキズはつきにくいですが熱を伝えやすく冷たい感じがします。杉は柔らかい素材でキズがつきやすいですが、肌触りが柔らかく熱を伝えにくいので暖かく感じられます。
木は湿気を吸ったり吐き出したりする素材で室内の湿気を調節する調湿作用のある素材です。
エコリフォームの壁材
塗り壁:しっくい・シラスなど自然素材系の塗り壁材をお奨めしています。
珪藻土
珪藻土とは、太古の植物性プランクトン(珪藻)が長年にわたり海底や湖底に堆積して化石化した天然の鉱物です。「超多孔質構造」を有するこの土は、「調湿性」という最大の特性と共に、「脱臭性」「耐火性」など様々な優れた効果を発揮します。珪藻土だけでは固化しませんので樹脂を混ぜて固めるものが多いようですが自然素材の配合100パーセントのサメジマの珪藻土をお奨めしています。
サメジマのあんしん珪藻土
http://www.samejima.co.jp/
※100パーセント自然素材の珪藻土は手で触れると手に少し付いてくる場合があります。樹脂で固化する珪藻土は爪を立てても傷がつかない商品もあります。
漆喰
漆喰の白は木の風合いを引き立ててくれます。
DIYに挑戦する方も歓迎いたします。
DIYの場合下処理まで木の城工房で行い上塗りを体験していただく場合など様々。
DIYの場合は調合済みの漆喰をお奨めしています。
当社施工の場合は、100パーセント自然素材の塗り壁材スイス漆喰を使用。
イケダコーポレーション http://www.iskcorp.com/makerlink.html

中霧島壁
自然素材の塗り壁材ですが表面が硬く触れても珪藻土のように手に付くことはありません。シラス(火山灰)を原料にした自然素材100パーセントの塗り壁材。
高千穂
http://www.shirasukabe.com/
satsuma/index.html
宮崎県の工場まで視察に行ってきましたが手仕事でつくる塗り壁材で安心して使用できる材料です。
シラスリフォーム
ビニールクロスの上に塗れる塗り壁材です。中霧島壁同様シラスを原料としています。 http://www.shirasu-re.com/products/index.html
エコリフォーム壁紙(壁・天井)
和紙
国産和紙を使用、塗り壁と比較すると安価な素材です。ビニールクロスのような匂いが無く安心な素材です。
機械漉き和紙はビニールクロスと比べると施工性が悪いのが難点です。
和紙の継ぎ目は重ね張りとなります。

オガファーザー ルナファーザー
ドイツ産の壁紙で古紙を原料にしています。本来は塗装下地材としての壁紙ですが素地でも問題ありません。
当社事務所では、素地と自然塗料塗りとを分けて使用しています。
無垢板張り(壁・天井)

杉・桧材などを腰壁や壁に張ることも勿論可能です。
脳波の測定では視界の中での木部の面積45パーセント程度が最も落ち着くという報告もあります。
真壁(柱を現す)、大壁の違いもありますがお好みで施工できます。
※アレルギー症状について
無垢板は、使用面積制限が無い素材でほとんどの方に安全な素材ですが、
無垢板=すべての人に安心というわけではありません。杉・桧・ヒバなどから発する成分でアレルギー症状が出る方も稀にいます。
食品でも大豆、玉子でアレルギー症状を発生する方がいますので食品に使う素材がすべての人に安全でないことと同様と考えます。
エコリフォーム施工例はこちらから。
子育ての空間として家族が安心して暮らせる室内環境へエコリフォームしませんか。
エコリフォームの床材
杉無垢のフローリング、桧無垢フローリング゙など栃木県産材、地松のフローリングなど国産材を主に提案しています。

輸入材・パインのフローリング、ラジアータパインなどをご希望にも対応しています。床材は、固い素材の方がキズはつきにくいですが熱を伝えやすく冷たい感じがします。杉は柔らかい素材でキズがつきやすいですが、肌触りが柔らかく熱を伝えにくいので暖かく感じられます。
木は湿気を吸ったり吐き出したりする素材で室内の湿気を調節する調湿作用のある素材です。
エコリフォームの壁材
塗り壁:しっくい・シラスなど自然素材系の塗り壁材をお奨めしています。

珪藻土とは、太古の植物性プランクトン(珪藻)が長年にわたり海底や湖底に堆積して化石化した天然の鉱物です。「超多孔質構造」を有するこの土は、「調湿性」という最大の特性と共に、「脱臭性」「耐火性」など様々な優れた効果を発揮します。珪藻土だけでは固化しませんので樹脂を混ぜて固めるものが多いようですが自然素材の配合100パーセントのサメジマの珪藻土をお奨めしています。
サメジマのあんしん珪藻土
http://www.samejima.co.jp/
※100パーセント自然素材の珪藻土は手で触れると手に少し付いてくる場合があります。樹脂で固化する珪藻土は爪を立てても傷がつかない商品もあります。
漆喰
漆喰の白は木の風合いを引き立ててくれます。

DIYの場合下処理まで木の城工房で行い上塗りを体験していただく場合など様々。
DIYの場合は調合済みの漆喰をお奨めしています。
当社施工の場合は、100パーセント自然素材の塗り壁材スイス漆喰を使用。
イケダコーポレーション http://www.iskcorp.com/makerlink.html

中霧島壁
自然素材の塗り壁材ですが表面が硬く触れても珪藻土のように手に付くことはありません。シラス(火山灰)を原料にした自然素材100パーセントの塗り壁材。
高千穂
http://www.shirasukabe.com/
satsuma/index.html
宮崎県の工場まで視察に行ってきましたが手仕事でつくる塗り壁材で安心して使用できる材料です。
シラスリフォーム
ビニールクロスの上に塗れる塗り壁材です。中霧島壁同様シラスを原料としています。 http://www.shirasu-re.com/products/index.html
エコリフォーム壁紙(壁・天井)

国産和紙を使用、塗り壁と比較すると安価な素材です。ビニールクロスのような匂いが無く安心な素材です。
機械漉き和紙はビニールクロスと比べると施工性が悪いのが難点です。
和紙の継ぎ目は重ね張りとなります。

オガファーザー ルナファーザー
ドイツ産の壁紙で古紙を原料にしています。本来は塗装下地材としての壁紙ですが素地でも問題ありません。
当社事務所では、素地と自然塗料塗りとを分けて使用しています。
無垢板張り(壁・天井)

杉・桧材などを腰壁や壁に張ることも勿論可能です。
脳波の測定では視界の中での木部の面積45パーセント程度が最も落ち着くという報告もあります。
真壁(柱を現す)、大壁の違いもありますがお好みで施工できます。
※アレルギー症状について
無垢板は、使用面積制限が無い素材でほとんどの方に安全な素材ですが、
無垢板=すべての人に安心というわけではありません。杉・桧・ヒバなどから発する成分でアレルギー症状が出る方も稀にいます。
食品でも大豆、玉子でアレルギー症状を発生する方がいますので食品に使う素材がすべての人に安全でないことと同様と考えます。
エコリフォーム施工例はこちらから。


